キャラとオタクと慣用句

こんにちは、すてらです。

 

Twitterで、アニメ・漫画のキャラクター、声優さん、俳優さん等への好意が抑えられずに、「やべえ○○ちゃん犯したい」とか「○○くん監禁したい」とか仰ってる方をたまに見かけるような気がします。

 

あまりSNSに馴染みのない方からは恐らくドン引きの対象になってしまうように思います。アニメ系統好きが「気持ち悪い」「犯罪者予備軍」などと言われてしまうひとつの所以ではないかなと思うのです。

 

しかしですよ、本当に好きなキャラクター(もっと現実的なのは好きな声優・俳優の場合ですけど)と親しい関係になった時に、本当に犯したり監禁したりの行為に及ぶ人っているんでしょうか?俺は十中八九いないような気がします。残りの1割2割は無きにしも非ずです。

 

すっげー好きということを「犯す」「監禁する」等、「支配したい・自分のものにしたい」という意味合いの言葉で言い換えることで表している、実質的にはそういうことなのではないかと俺は考えています。

 

日本にも昔からこれらに近い表現があります。「かわいくて食べちゃいたい」「目に入れても痛くないくらいかわいい」。今思い当たるのはこの2つくらいかな。

 

果たしてこの表現を使っている人の中で本当にかわいい子を食べる人や目に入れようとする人はいるんでしょうか?俺は十中八九いないような気がします。残りの1割2割は無きにしも非ずです。

 

疑問に思う人は昔かわいがってくれてたおじいちゃんおばあちゃんに聞いてください。「おじいちゃん昔ぼくのこと食べたことある?」「おばあちゃんってわたしがちっちゃい頃私のこと目に入れてた?」と。

 

恐らく病院に連れて行かれるか、カウンセラーの先生とたのしいお茶会をすることになるんじゃないでしょうか。

 

このようなことから、Twitterなどネットで見かける表現は現代に生まれた慣用句とも言えるのではないでしょうか。と思ったっていうのをここまで長々と書いてみました。きっとネットだけじゃなくても、あなたの周りには特定の言い回しとか慣用句みたいなものがあるんじゃないかと思います。探してみてくだされ。

 

それともうひとつ、字面だけでは人柄なんて判断できないので表面的なとこだけを捉えて怖がるのではなく、アニメ好きの皆さんと仲良くしてあげてください。

 

と、アニメを全然見ない俺からのお知らせでした。(俺とも仲良くしてね!)

 

最後に、本日動画を投稿致しましたので、是非視聴していただけるとと思います。よろしくお願いいたします。

サバを崇め奉り給え

こんにちは、すてらです!塩サバがクソうまいです!

 

一人暮らしをしていると魚を食べる機会が減ります。

 

自炊をしている時間があったら、別のことやったほうが有意義であろう論者のわたくしすてらは自炊を全くしないのでさらに魚(及び野菜)を食べる機会が減ります。

 

これに加えて、居住地の周りをラーメン屋に囲まれてしまっているため、さらに魚(および米)を食べる機会が減ります。魚介系のダシは摂取しております。

 

だがしかし、ずっと肉(及び麺類)を食べていると魚が食べたくなります。

 

「魚か肉か聞かれた時に魚って答える奴は何を偉ぶっているんだ」と考えていた幼き日の自分の愚かさを痛感します。

 

まずは、コンビニでししゃもを買いました。我が愛するセブンイレブンに子持ちししゃもが売っておりまして、電子レンジで温めて食べると何とも言えない幸福感。たまにレンジ内で爆発するのはご愛嬌。

 

さらにおつまみのいわしの干物が売っているではありませんか。これもまたとても美味しい。噛めば噛むほど味が出る。たまにレジで店員さんとお話するときに舌が回らず噛み倒すのはご愛嬌。あまり人気がなかったのか最近はセブンに置いてませんね。

 

ですが、皆さんお気づきでしょうか。この2つの共通点。

 

脂がほとんどないんです。

 

秋のさんまを食べた時に口に広がるあの脂。Japaneze Sushiを食べた時に広がるあの脂。あれこそ魚の真骨頂でしょうよ。

 

んでもって俺が一番好きなのが塩サバです。朝ごはんにたまに出てきますよね(朝ごはんを作ってくれるお母さんに学生諸君は感謝しましょう)。

 

しょっぱさと旨みたっぷりの脂が口の中に広がって…うん。OC。

 

というわけでつい最近まで(自分で焼いたりしなくていい)塩サバを追い求めさまよい続けていました。

 

しかし長きに渡る塩サバ探索の旅もついに終焉を迎えたのです。

 

なんとほっともっとに塩サバが入ってるお弁当が販売されているではありませんか。これは素晴らしいさすがはほっともっと。優しそうなおじさまが店長をしているだけある。

 

やっぱり塩サバがいつでも食べられるっていう安心感は人生において1番大事ですよね。実質87番目くらいかなって思いますけど。

 

ということで我が国の塩サバ不足問題は解決したのである。めでたしめでたし。

 

ここまでの話とは全然変わるんですが、サバといえば俺のお友達のおうちにサバみたいな模様の黒猫ちゃんが来たそうで、写真を頂いたんだけどかわいい。サバ。

 

f:id:stellanoxte:20161006012633j:plain

会いに行きたいなと思ってる今日このごろです。

 

最後に、いつもの宣伝。

本日新しい動画を公開しましたので是非ご視聴ください。

夏真盛り

昨日ぶりですね!夏休み真っ盛りの学生諸君と、地獄絵図な社畜の皆さんこんにちは、すてらです!

 

学生の皆さんは夏休みどこか遊びに行きましたか?社畜の皆さん夏休みはありますか?

 

まだ遊びに行ってないって方々もまだまだ夏は長いですので、海や祭やポケモンGOなど遊びに行ってみてはいかがでしょうか?

 

俺は夏休み引きこもる予定だったのですが、楽しみにしていたニコニコホラーの宿の女将さんの日記を見に行くと、「ユーザー様からのご指摘により、一部不適切内容が確認された為、検討の結果、本ブロマガは終了させていただきました。」と表示されていました。

 

なんと女将さんの日記がなくなったので、本格的にやることが0になってしまいました。

 

なので、お盆にでも友達と旅館に遊びに行こうかなと思っています。美味しいものを食べに行こうぜ~ってかんじで。

 

ということで、今近くの旅館を調べたりしてるのですが、プランを調べているとポケモンGOプランなるものがあったりして、流行最先端やなって思いました。

 

旅館の周りにはこんなレアポケモンがいますよーとか、ポケストップがどこどこにありますよーとか、ジムがここら辺にあってレベルがこのくらいですよーみたいなことまでプランに書いてあってお子様に優しい仕様になってますね。小さい子と一緒に行くととても楽しそう。

 

プランの説明文にも「家族旅行の行程にポケモン生息地を組み込めば、お子様大興奮間違いなし!!!」なんてあったりして、その大興奮のお子様を見て俺が大興奮ですけどねみたいな。命だけは助けてください。

 

話は変わりますが、お盆とか国民の休日とか記念日みたいなものが全然覚えられません。毎年のように人に「ねえお盆っていつ~?」とか「バレンタインって何月何日~?」とか聞いています。

 

多分脳が情報の取捨選択をする時にそういう記念日みたいなものをいらないものとして扱ってるんでしょうね。なんせクリスマスと元旦しかわからないですから。

 

時間とか日付というものに無頓着なんですよね。この前も「今って平成26年で合ってる?」と友達に聞いたら無言で何言ってんだこいつみたいな目で見られました。悲しい。

 

まあでもね、そういう日を覚えてない方が休みが出来た時とか何かもらえた時に期待してなかった分だけ喜びも大きくなりますし、その分の脳の容量が空くわけですからもっと面白いこといっぱい覚えられるでしょ。と自分に言い聞かせて生きております。そしてこれからもそうやって生きていきます。

 

本日新しい動画を投稿しました。ぜひご視聴ください。

ヘビーリスナーを名乗る生き物と音楽の評価のおはなし

お久しぶりです!宣言通り前の話題に飽きたので違う話をします(✌’ω’✌)

 

前の話題の続きはまたいつか。

 

最近Twitterなどでも「聞き専」「ヘビーリスナー」みたいな人をよく見かけるように思います。VOCALOID曲とか歌ってみたとかをよく聴いてる人のことですね。

 

きっと特定の範囲の曲をたくさん聴く人みたいな意味なんだと思います。違ってたらTwitterの方にお叱りのリプライを飛ばしていただきたい今日この頃。

 

少し前に投稿した動画を聞き専の方にツイートしていただいてたので、RTしたらその方に「RTありがとうございます!」とリプを頂きフォローされました。よくわからないが逆ではないだろうか。

 

少々…というか、その時はかなり混乱したんだが、リスナーにはリスナーのプライド(?)があるんでしょうね、きっと。これまたよくわからないけども。

 

んでもって、音楽のみならずものを判断するときの指標ってあるじゃないですか。純粋な「良さ」(抽象的なのであとで説明しますね)とか、「面白さ」「好み」とか、皆さん決して1つの要素ではなく複合的に曲を判断していると思うのです。

 

上記の3つはモノを見たり聴いたりするときの中心となる指標になると個人的に思っているので説明しまスッ。

 

・「良さ」

 

ありえんよさみが深い。次郎からのセイクで優勝せえへん?ってやつですよね。

単純に良いか悪いかです。完全に客観的なんてありえないけれども、限りなく客観的に近い指標です。

 

演奏技術半端なさスギィ!!、和音の重ね方うまスギィ!!、音作りすごスギィ!!、イキスギィ!!みたいな本当に単純な上手い下手、優劣の指標です。JPOPはダサいと言ってる人をよく見かけるものの(俺は言ってませんよ)やっぱりプロはすごいですよねって感じます。ここらへんは。

 

・「面白さ」

 

これは発想が面白いとか、単に奇抜とかっていうのも高く評価されるところですね。よくこんなこと考えつくなみたいなアレです。知識や技術とは無縁なところでもありますよね。

 

聞き専と呼ばれる方はこの指標を中心に判断している人が多いように思います。聞き専を名乗る方はとんでもなく奇抜なものが好きであるというイメージを持っているでござる。

 

案外発想の良さがあるとちょっと悪いとこあっても許してもらえたりするよね。音楽に限らず。(最近海外のオーディション番組を見るのにハマっててたまにそう思うことがあるすてら氏)

 

・「好み」

 

これはもう完全に主観的な指標です。ジャズが好きな人はジャズ寄りのものを高く評価するし、王道ロックが好きだぜっていう中学2年生のかわいいショタと別に好きでもない音楽を好きなフリして仲良くなりたい。

 

皆さんはどの指標を中心に判断してますか?

ぜひぜひそういうことを楽しく一緒にお話できたら嬉しく思います。

 

長くなってまいりましたので今回はこの辺で。この話題の続きはまた気が向いた時に。

 

最後に。本日新しい動画を投稿いたしましたので、ぜひご視聴ください。

お勉強は好きですか?

世の中には2種類の人間がいる…勉強が好きな奴と勉強が嫌いな奴だ…

 

とは端的に言えないんじゃないかなって話を今日はします。よろしくお願いします(・ω-人)

 

まずは皆さんがお勉強好きかわかるフローチャートのコーナー!!!

 

図がめんどくさいので文章のみでやります。

 

Q1.あなたは勉強が好きですか?(直球)

  →好きと答えたあなたはQ2へGO!

 

Q2.なぜあなたは勉強が好きなのですか?(哲学)

 

<結果>

Q1.で嫌いと答えたあなた、勉強が嫌いですね。私はなんでもお見通しです。わかりますよ。

 

おふざけはここまでにしておきます。Q2.が少し問題なのです。Q2.の回答は「褒めてもらえるから」「将来いい仕事に付けるようになるから」など、勉強すること自体に向いてない理由と、「計算するのが面白い」「何かを知ることが好きだから」など、勉強すること自体に向いている理由に分けられると思います。

 

勉強すること自体以外から来る動機を「外発的動機づけ」、勉強すること自体からくる動機を「内発的動機づけ」といいます。(この用語は勉強以外にも当てはまるので気になったらグーグル大先生に聞いてみてください)

 

果たして「外発的動機づけ」から勉強することが好きと言ってる子どもは、本当に勉強することを好いているんでしょうか。

 

俺の勝手なイメージですが、日本の子どもたちは「外発的動機づけ」から勉強している子が比較的多いように思います。「将来いい仕事に就くためってお母さんが言ってたから」とか「やらないと怒られるから」とか言っているイメージです。

 

それとは対照的に外国、特に発展途上国ではインタビューに対して「学校も勉強も楽しいよ!」って子どもたちが無邪気に答えてるイメージですね。(そうでもない?)

 

こう考えてみると、本当に勉強が好きな人ってほんのひと握りであるような感じがします。

 

でも、でもですよ。

 

俺は本質的に人間って勉強したり知識を得たりすることが好きなんだと考えています。

 

絵が好きな人はうまく書けるように努力するし、ゲームが好きな人はどうやったら勝てるかを覚えようと努力します。これも一つの勉強だと思います。

 

もっとわかりやすく言えば、トリビアの泉って番組がありましたよね。紹介される無駄知識を覚えても誰にも評価されるわけでもないのに、その知識を知るということを面白いなと感じた人も多いのではないでしょうか。

 

実質そのものに対して興味を持っているか、そうでないかが知ることを好きになれる、なれないの要因になるのではないかなって思います。きっと、笑っちゃうようなマメ知識から、クソ真面目な学問までそうなのではないかなって思います。

 

子どもに勉強への興味を持たせてあげるっていうのは大人の仕事でもあると思います。

 

長くなってまいりましたので、その話は次の機会にします。俺がその時飽きちゃってたら完全に無視して違う話をします。

 

本日のくすてから新曲のMVを公開しました。ぜひご視聴くださいね!

クズ系真面目

少し前に真面目系クズっていう言葉流行ったの皆さんご存知です?

 

いつの話をしているのかと言われそうですが、俺はみんなの3周後くらいをゆったりついて行っているので、なんかすごい古いこと言い出したなこいつっていう現象がよく起きます。エラー起きてるとか時空が歪んでるとかではないのでご安心ください。

 

今日はその逆のクズ系真面目と呼ばれる(俺が勝手に呼んでいる)人たちのことを話させてください。

 

まず、クズ系真面目っていうのが何かって言いますと、「クッソ暇だわ~wwwニート万歳だわ~www」「勉強?遊びが優先でしょwww」とか頑張っている人の目の前で嘲笑うように言いながら、当の本人がゴミほど真面目っていうパターンのやつです。存在はかなり稀ですが、まあみなさんの周りにもいる可能性が無きにしも非ずなので探してみてください。

 

次は奴らの目的が何かというところに切り込んでいくとしましょう。

 

ズバリ「優越感」です。俺お前よりも頑張ってないけどポテンシャルでお前を上回ってますよ~アピールをすることによって、優越感を得るのです。うーん、なんともおぞましい。

 

なぜこの話をしたかっていうのは、俺がこの「クズ系真面目」だからですね。今まで「クズ系真面目」ってただの趣味悪い人じゃん、犯罪者予備軍だろみたいなことを思われるような書き方をしましたが、ちょっと待ってください。

 

「クズ系真面目」もそれなりに悩みがあるんです。なかなかに生きていくのが難しい。そういう話をしていきますので、ドン引きしてしまったあなたは一度リセットして、「クズ系真面目」の同志諸君は安心してこの先を読んでください。

 

まず何が問題かといいますと、クズ系真面目っていうのは表面上ただのクズで暇なニートぐらいにしか他人の目に映らないというところです。基本見下されてます。

 

付き合いが長い友達ともなれば俺がどういう人間なのかを理解してくれているので、「こいつはおちゃらけてるけどちゃんと考えてるよな」とか「やる時はやる子だよね」とか思ってくれているのですが、付き合いが短い人となるとおそらく「うるさい」「ゴミ」「邪魔」「あっち行って」としか思ってないです。多分。悲しいなあ。

 

たまに頑張ってるのに「あいつはやる気ないよね」みたいなことを思われたりするのでその度に心に大ダメージを負ってしまうのですが、その度に甘いものを食べて糖尿病に一歩前進しています。もう少し人付き合いがうまくできれば良いのだけれども。

 

話は変わりますが、本日のくすてから新曲のMVを公開しましたので、ぜひご視聴ください。

気管支炎

 

こんにちは、すてらです。

 

お友達がはてなブログでブログをかき始めたからという安易な理由でぼくもはてなブログにお引越しすることにしました。世間の流行から取り残されているので周りの小さな流行に合わせて少しでも孤独感に苛まれない夜を過ごしたい(切実)。

 

初めての記事なので何か特別なことをかこうと思ったんですが、いかんせん今私体調が悪いです。気管支がやられてしまって咳が止まりませんです。

 

もともと身体はあまり強いほうでなく、小中学校時代には1年の1/3くらいは病院に入院し、救急車で夜景の見える病院へたのしいドライブをしたことも何度かあるという超虚弱体質だったわけです。

 

そのためか、子どもの頃の思い出の大半が病院を占めています。やることがなくて病院で見てたアニメチャンネルでアニメの主題歌になっていたaikoの音楽に出会って子どもながらにとてもドキドキしたこと。血管が細かったために点滴の時になかなか注射針が血管に入らず、新人看護師さんに腕を蜂の巣にされたこと。パンをちぎって窓から鳩に餌やりしていたこと。病院ネタたくさんあるので気が向いた時に少しずつ書いていこうかなと思います。

 

今日はその中から、担任の先生が入院中にお見舞いに来てくれた話を書いてみます。子どもの時は、喉の痛み→風邪→肺炎or気管支炎というお決まりの過程で入院ルートに入り込んで1ヶ月くらい入院して学校をお休みしてしまう子だったのですが、たまに担任の先生が病院にお見舞いに来てくれることがありました。

 

小さい頃は世界トップレベルの引っ込み思案だったぼくは、だいたい寝てるふりをして先生とのコミュニュケーションを強引にスルーしていたのですが、小学6年生の時の担任の先生がある本をプレゼントしてくれたのを覚えています。

 

子どもってお土産とかプレゼントってすごく喜ぶじゃないですか。んでもって、中身に過剰な期待をしちゃうんですよね。これちっちゃい子の悪いとこ。

 

プレゼントが何だったかっていうと、相田みつをの詩集でした。

 

衝撃でしたね。多分顔にガッカリ感が出てました。「え、やだ。」って口には出さないけれど全身から出てくる別にいらないよ感を隠すことができない。そのくらいの衝撃でした。感情に正直でいいじゃない、人間だもの(今でも大切に持っています)。

 

その頃に比べると今はだいぶ健康になりましたが、1年に1回ガチ目に体を壊すというのが恒例行事となっておりまして、本年度は都合によりだいぶ早目の日程での開催となってしまったわけです。

 

体調を壊したまま学校に行くと後輩から「いつも色白いのに今日は一段と白いですね!資○堂エリクシールホワイトですか?」と言われてしまう可能性が大いにあるので、学校は今お休みさせてもらってます。

 

健康って大事だなあと思う今日この頃なのでした。

 

おまけですが本日動画投稿いたしましたのでぜひお聞きください。

www.nicovideo.jp

それでは。