わたしのプレイリスト:音楽が織りなす人生のストーリー

今週のお題「わたしのプレイリスト」

音楽は、私たちの生活に欠かせない存在ですよね。特定の曲を聴くと、過去の思い出がよみがえったり、気持ちが高まったりすることもあります。そこで今回は、「わたしのプレイリスト」というテーマで、私の人生を彩った音楽たちについてご紹介します。

1.「You've Got a Friend」 - キャロル・キング
この曲は、私が大学生の頃に出会った特別な友人との思い出を鮮明に蘇らせます。一緒に過ごした楽しい日々や励まし合った時の心温まる思い出が、この曲に込められています。

2.「Don't Stop Believin'」 - ジャーニー
この曲は、私が人生の困難な時期に聴くと勇気をもらえる一曲です。諦めずに夢を追い続けることの大切さを教えてくれます。この曲を聴くと、自分自身にエールを送りながら前に進む勇気を感じます。

3.「Happy」 - ファレル・ウィリアムス
この曲は、私にとっての幸せやポジティブな気持ちを象徴する曲です。何かに取り組む前や気分をリフレッシュしたい時に、この曲を聴くことで元気をもらえます。一緒に踊ったり歌ったりすることで、さらに幸せな気分に浸ることができます。

4.「Imagine」 - ジョン・レノン
この曲は、私が世界の平和や共感を考えるきっかけになった曲です。ジョン・レノンの歌声が、人々の心に寄り添い、平和への願いを届けてくれます。この曲を聴くと、自分自身が社会や世界への貢献を考えることができます。

5.「Shape of You」 - エド・シーラン
この曲は、私が好きな人との思い出や恋愛のエピソードを思い出させてくれます。リズミカルでキャッチーなメロディが、心地よい恋愛感を呼び起こします。この曲を聴くと、恋に落ちた時のワクワク感やドキドキ感が一層高まります。

6.「Bohemian Rhapsody」 - クイーン
この曲は、私の音楽的な冒険心や創造性を刺激してくれる曲です。壮大なスケールで展開される楽曲の中に、様々なジャンルや要素が詰まっています。その多様性と独自性が、私に新たな視野を開かせてくれます。この曲を聴くと、自分自身の個性や創造力を信じることができます。

7.「Dancing Queen」 - ABBA
この曲は、私がストレスや疲れを忘れて笑顔になれる一曲です。明るく軽快なメロディと歌詞が、踊りたくなる気持ちを引き起こします。この曲を聴くと、自然と体がリズムに乗って踊り出し、日常の煩わしさを忘れて楽しい時間を過ごせます。

8.「Smells Like Teen Spirit」 - ニルヴァーナ
この曲は、私が青春時代によく聴いていたロックの名曲です。パワフルなギターサウンドとダイナミックな歌声が、若さや反骨精神を思い起こさせます。この曲を聴くと、自分の中に眠っている情熱や闘志が目覚め、困難に立ち向かう勇気を与えてくれます。

9.「Over the Rainbow」 - ジュディ・ガーランド
この曲は、私に希望や夢への思いを与えてくれる特別な曲です。しっとりとしたメロディと歌詞が、心を落ち着かせ、新たな可能性を信じさせてくれます。この曲を聴くと、自分の夢や目標に向かって進む勇気を持つことができます。

それぞれの曲が、私の人生のさまざまなエピソードや感情に寄り添い、思い出を彩ってくれました。音楽は、私たちの心を豊かにし、喜びや感動を与えてくれる不思議な力を持っています。

皆さんもぜひ、自分のプレイリストに詰まった曲たちとともに、人生のストーリーを紡いでいってください。音楽は、私たちにとっての最良のコンパニオンです。

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何して遊ぶ?

今週のお題「何して遊ぶ?」

 

ゴールデンウィーク、みなさんは何をして遊びましたか?私は、昨年のGWに初めてキャンプに挑戦したことを思い出します。今回は、そんなキャンプについて書いてみたいと思います。

キャンプは、自然の中で過ごす贅沢な時間です。普段の生活とは違う空気と景色に包まれ、日常のストレスから解放されることができます。私たちは、キャンプ場に到着した後、テントを設置して周辺を散策しました。草むらには、小さなトンボが飛び交い、林の中には小鳥のさえずりが響いていました。自然の中でのんびり過ごす時間は、心身ともにリフレッシュするには最適です。

また、キャンプでは料理をするのも楽しみの一つです。キャンプ場には、BBQ用の設備が整っていたので、スーパーで買ってきた食材を調理して楽しんでいました。野外で食べる料理は、普段の家庭料理とはまた違った味わいがあります。調理するときには、火加減や風向きなどの自然の要素を考慮しなければならないので、普段の料理以上に手間暇がかかることもありますが、その分手作り料理の味わいを存分に楽しむことができます。

夜になると、キャンプ場全体が薄暗くなります。炭火の火の元が灯りとなって、周りの木々や草木を照らします。天気が良い日は、星がきらめく夜空を眺めることができます。日常ではあまり見ることのできない美しい景色を、キャンプでは堪能することができます。

キャンプは、自然の中でのんびり過ごすことができる贅沢な時間です。自然の中で料理をし、星空を眺め、日常を忘れることができます。キャンプ初心者の方にもおすすめです。来年のゴールデンウィークには、ぜひキャンプにチャレンジしてみてください!

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何して遊ぶ?遊び方を変えることで新しい発見ができる!

今週のお題「何して遊ぶ?」

 

毎日仕事や勉強に追われていると、遊ぶ時間を作ることも大切ですよね。でも、いつも同じような遊び方をしていると、マンネリ化してしまったり、新しい発見がなくなってしまったりすることもあります。

 

そこで、今回は「何して遊ぶ?」について考えてみたいと思います。新しい遊び方を試してみることで、新しい発見や体験をすることができるかもしれません。

 

まずは、昔やっていた遊びを思い出してみましょう。小学生の頃には、お友達と公園で遊んだり、お家でゲームをしたりしていたかもしれません。そんな懐かしい遊びを復活させることで、心も体もリフレッシュすることができます。

 

また、新しい遊びを始めてみるのも良いかもしれません。最近では、VRゲームやアウトドアスポーツなど、新しい遊びがどんどん登場しています。普段やらないようなことに挑戦することで、新しい発見や体験ができるかもしれません。

 

そして、一人で遊ぶのも良いかもしれません。たまには一人で読書をしたり、音楽を聴いたり、散歩をしたりすることで、自分自身と向き合う時間を作ることができます。

 

遊び方を変えることで、新しい発見ができるかもしれません。ぜひ、この機会に新しい遊びを始めてみたり、懐かしい遊びを復活させたりして、自分自身をリフレッシュしてみてください。

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季節の変化に合わせて、自分も変わることの大切さについて

今週のお題「変わった」

 

桜が散り、葉桜が風に揺れるこの季節。私たち人間も、日々変化し続けています。でも、変化って、ついつい怖くなったり、嫌だと感じたりしてしまうこともありますよね。

私も、最近、ある変化を迎えたことで、不安や寂しさを感じることが多くなりました。それは、長年勤めていた部署から、新しい部署に移ることになったことです。

最初は、新しい部署での人間関係や仕事内容に慣れるのが大変でした。でも、周りの人たちに支えられ、段々と新しい環境に馴染んでいくことができました。

この経験から、私は、季節の変化に合わせて自分も変わることが大切だと感じました。例えば、春には新しいことに挑戦するチャンスがあるし、秋には古いものを手放して新しいものを取り入れることができます。

もちろん、変化は怖いものです。でも、新しいものを取り入れることで、自分自身が成長できたり、新しい発見をすることができたりすることもあるんです。

今回の職場の変化で私は、自分自身の新しい一面を発見できたと思います。これからも、季節の変化に合わせて、自分自身が成長できるように、新しいことに挑戦していきたいと思います。

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今だから話せること

 こんにちは!特別お題「今だから話せること」というテーマで、ブログを書かせていただきます。

 

 最近、世界中で起きている大きな変化や出来事によって、私たちの日常生活が大きく変わってきています。そんな中で、今だからこそ話せることがあります。

 

1.コロナ禍での働き方の変化
 昨年から続くコロナ禍によって、多くの人々が在宅勤務やテレワークを行うようになりました。その結果、通勤時間が短くなったり、仕事と家庭のバランスが取りやすくなったりするなど、働き方が大きく変化しました。しかし、その一方で孤独感やストレスが増えるなどの問題も浮き彫りになっています。今こそ、コロナ禍での働き方のメリットとデメリットについて話し合う時期ではないでしょうか。

 

2.ブラックライブズマター運動と人種問題
 3年前、アメリカで発生したジョージ・フロイドさんの事件をきっかけに、ブラックライブズマター運動が世界中に広がりました。人種差別や差別的な行為が問題視されるようになり、今後の社会のあり方について大きな議論が巻き起こっています。人種問題は一朝一夕に解決するものではありませんが、今だからこそ、自分たちができることを考え、行動に移すことが大切です。

 

3.オンライン教育の普及
 コロナ禍によって、オンライン教育が急速に普及しました。今後もオンライン教育は増えていくことが予想されます。一方で、リアルな対面授業との違いや、オンライン教育における問題点もあります。今だからこそ、オンライン教育のメリットやデメリットについて議論し、教育のあり方について考えることが必要です。

 

 以上、今だから話せることについて3つ紹介しました。これらのテーマについて、自分なりの意見や考えを述べることで、さらに深い議論や理解を深めることができるでしょう。皆さんもぜひ、自分なりの意見や考えを持って、これらのテーマについて話し合ってみてください。今だからこそ、新しい価値観や視点が生まれるかもしれません。

 

 また、これらのテーマは決して単発の問題ではありません。今後も、社会や世界の変化によって、さまざまな問題が起きる可能性があります。その際には、今回のように自分なりの意見や考えを持って、話し合いや行動に移すことが大切です。

 

 さらに、自分たちができることは何か、何を求め、何に向かって進んでいくべきなのかを考えることが必要です。これからの時代は、自分たちで考え、自分たちで行動することが求められる時代になるかもしれません。

 

 最後に、私たちが生きる世界は常に変化していきます。今だから話せることを通じて、自分自身や周りの人たちとともに、世界をよりよくしていくことを目指しましょう。


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近年のPCKに関わる研究の動向と理科授業【その7】

 この記事は、近年のPCKに関わる研究の動向と理科授業【その6】の続きとなります。

 

stellanoxte.hatenablog.com

 

 本記事では、PCKのリファインドコンセンサスモデル(RCM)がどのように活用されているか、どのように活用できるかを示すことで、これまでの記事のまとめとしたいと思います。

Carlson, J. et al. (2019). The Refined Consensus Model of Pedagogical Content Knowledge in Science Education. In: Hume, A., Cooper, R., Borowski, A. (eds) Repositioning Pedagogical Content Knowledge in Teachers’ Knowledge for Teaching Science. Springer, Singapore.より引用

 

このRCM、どう使うの…?

 PCKのRCMの使い方を大きく分けると

・学校の先生が勉強する用

・研究で使う用

 の2つの使い方があります。実際にどんな風に使われているのか見ていきましょう。

 

学校の先生が勉強する用

 オーストラリア・アメリカ・ロシアなどでは、RCMを利用した学校の先生の研修が行われた事例があります。図の中に学校の先生と生徒の間に起きている学習に関わることや、学校の先生自身の活動を位置づけることで自分の知識はどのような種類のものかを整理できるようです。また、それらの学習や活動がどこから影響を受けているのか、影響を与えているのかも整理することができるため、理論と実践をつなぐ架け橋となる手段を提供する取り組みとなっています。

 

 実際にこのような取り組みに参加したロシアの先生方は、「このモデルは、カリキュラムや生徒や指導のつながりをよりよく理解するために役立った。」という風に振り返っています。確かに、自分の知識がほかの先生や勉強するために読んだ本(cPCK)から来ることや、実際の授業での子どもたちの理解度や反応に影響を受ける事(ePCK)を理解するだけでも、これからどのように自分の能力を高めていこうか、計画を立てられるような気もしますね。

 

研究で使う用

 もう1つ、研究分野からドイツの事例を紹介します。キルシュナーさんという研究者は2016年までの自分の研究をリファインドコンセンサスモデルと整合すること試みています。キルシュナーさんの研究は、科学を教える先生の知識を理解することを目的としていました。そのために、科学を教える先生の知識を調査するテストを開発することなどを研究の中で行っていました。その後、キルシュナーさんは自分が調査したPCKはcPCKであると判断しています。

 このように自分の研究をRCMの中に位置付けて考えることによって、研究者が測ろうとしたPCKと実際に測定したPCKが実際には違っていたということを避けることができます。研究者が測ろうとしていたPCKが実際にはどんな性質を持つ知識だったのかを正確に記述することにより、ほかの人に伝えるときに例えば「PCKの中でもcPCKを測ったので、ePCK・pPCKとごちゃまぜにして考えないでくださいね。」と暗に伝えることができます。研究で扱ったPCKきちんと位置付けることで、ほかの研究との比較もしやすくなるし、主張もわかりやすくなるという有用性があります。

 

さいごに

 近年、研究が進んできているPCKの分野ですが、もっと研究が進んで子どもたちに分かりやすく、ためになる教育が行き届くことにつながるといいなあと思っています。

 

「夜野すてらと鏡音レン - 地球人」のミュージックビデオが、本日8月1日(月)の0時よりYouTubeで公開スタート。ぜひチェックしてください。


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近年のPCKに関わる研究の動向と理科授業【その6】

この記事は、近年のPCKに関わる研究の動向と理科授業【その5】の続きとなります。

 

 

stellanoxte.hatenablog.com

 

これまでの問題を解決するために

 これまでの記事で、今までのPCK研究には成果があったものの、課題も残されていることを書いてきました。大きな問題として、「研究者によってPCKの解釈の仕方が異なる」「PCKの構成要素の境界線が曖昧」ということがあげられていたように思います。その部分をうまく整理するために、2016年に行われた、第2回PCKサミットでは新しいPCKモデルが開発されました。リファインドコンセンサスモデルと名付けられたこのPCKのモデルでは、PCKを領域ごとに種類分けすることで、問題を解決しようとしています。

 

PCKのリファインドコンセンサスモデル

 下の図がPCKの新しいモデル、リファインドコンセンサスモデル(Refined Consensus Model)です。リファインドコンセンサスモデルと書くとすごく名前が長いのでここから、RCMと略します。ご覚悟。

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Carlson, J. et al. (2019). The Refined Consensus Model of Pedagogical Content Knowledge in Science Education. In: Hume, A., Cooper, R., Borowski, A. (eds) Repositioning Pedagogical Content Knowledge in Teachers’ Knowledge for Teaching Science. Springer, Singapore.より引用

 図からもわかるようにRCMでは、3つの異なるPCKに領域を分けて整理しています。また、周りの灰色の部分はPCKそのものではありませんが、PCKに影響を与える要素が書かれています。つまり、学習に関わるPCK以外の知識もPCKに影響を与えることを示しています。次に、図の内側に注目してみましょう。オレンジ色や白色の小さい人形のようなものがたくさんいますね。この人形は、一緒に働いている教師や教えている生徒などを表しています。PCKが育っていくには、自分以外の人からの影響を受ける必要があることも示しています。

 ここからは、3つの種類のPCKを1つずつ見てみようと思います。

 

ePCK (Enacted PCK)

 モデルの一番内側で示されているのがePCK(Enacted PCK)です。これは、「特定の環境で、特定の生徒に対して、特定の物事を教えるときに、教師が活用する知識やスキル」のことです。実践の時に使うスキルや知識ですね。環境、生徒、教える物事が、その時々で全く異なってくるので、持っている知識をいかに状況に合わせて応用するかということが求められる知識の領域です。

 

pPCK (Personal PCK)

 ePCKの1つ外側に示されているのがpPCK(Personal PCK)です。これは、教師個人が今までの経験で得てきた、「教師個人で持っている教育の知識とスキル」のことです。その人が今までに「同僚に教えてもらったこと」「研究者に教えてもらったこと」「実際に教えた時の子供たちからの反応」などから影響を受けて、自分の中に作ってきた知識ですね。ePCKは特定の状況が求められますが、pPCKは特定の状況を強いられはしません。そのため、イメージとしては、一人一人が持っている「俺の教育論」みたいな感じですかね。語弊はあると思いますが。

 

cPCK (Collective PCK)

 最後に、モデルの外側近くにある深緑の部分。これはcPCK(Collective PCK)と呼ばれます。cPCKとは、個人ではなく、複数の人が共有している知識のことをいいます。もちろん、認められた研究論文は、誰もが認めた研究結果なのですから、正しさも折り紙付きのcPCKです。しかし、ここに含まれるのは研究論文だけではなく、1つの学校の先生たちのコミュニティにおける知識も含まれます。例えば、夜野市立すてら小学校の先生たちはみんなで相談して、「教室をピカピカに掃除したら、子供たちの集中力が上がる」(論文等でデータが出ているわけではない)と信じて、教育のために毎日掃除を欠かしません。これも、1つのcPCKの形です。「個人の知識ではなく、集団で保有している知識」。これがcPCKです。

 

なんでRCMを使うといいの?

 RCMを使うメリットとしてはいくつかのことがあげられます。

・静的な知識と動的な知識を分けたり、結び付けたりできる。

 これまでの記事でも何度か触れてきましたが、「僕は、子供が自分で問題を解くのは大事だと思います!」とただ思うこと(静的な知識)と実際に授業中に子供に問題を解く機会を与え、実践する(動的な知識)は異なります。

 静的な知識は、アンケートやインタビューでも調査できますが、動的な知識は実際の授業を見てみないとわかりません。ここをきちんと分離して考えるために、このモデルが役立つと考えられています。また、きちんと分離して整理できるということは、比較もしやすくなるということです。明確にPCK研究を整理することで、静的な知識が動的な知識(実践)にどのように影響を与えるのかを考察することもできます。

 

・PCKは「一般的か、個人的か」という疑問を解決できる。

 これまでのPCK研究の中では、PCKは教師によって違う個人的なものか、それとも多くの教師に当てはめることができる一般的なものかという議論が行われてきました。RCMでは、PCKの領域をpPCKとcPCKに分けることによって整理を行いました。つまり、RCMでは、PCKに「一般的な側面」と「個人的な側面」の両方があり、それぞれ分けて考えるといいということを主張しています。

 さらに、pPCKとcPCKの関係性から、「どのような研修を学校で行えば、個人の知識を育てる上で有効なのか」「研究者などの外の組織とのかかわりで、教師個人にどのような影響が出るか」なども考えることができるかもしれません。

 

RCMはまだ新しく、実証研究としてはまだまだ始まったばかりです。今後どうなっていくのか期待ですね。

 

「蚕の糸」のミュージックビデオが、本日3月19日(土)の22時よりYouTubeで公開スタート。ぜひチェックしてください。


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